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平野紫耀が杉咲花にバックハグ! 大反響の『花のち晴れ』第9話

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江戸川音を演じる杉咲花
江戸川音を演じる杉咲花 クランクイン!

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 女優の杉咲花が主演を務める『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系/毎週火曜22時)の第9話が12日に放送され、本編の終盤に平野紫耀演じる晴が杉咲扮する音を後ろから抱きしめる“バックハグ”をし、視聴者から大反響が巻き起こった。このシーンにSNS上では「きゅんきゅんしまくった」「今日のハルトカッコよすぎるよ」などの声が寄せられている。

【写真】平野紫耀に“バックハグ”された杉咲花のかわいいオフショット集

 帰宅途中の音(杉咲)が何者かに襲われてしまう。音は、偶然通りかかった桃乃園学院の近衛(嘉島陸)たちに助けられる。病院に駆けつけた天馬(中川大志)は音を案じ、この件を晴(平野紫耀)にも報告すべきだと助言。しかし、音はメグリン(飯豊まりえ)との初デートを控えた晴に心配をかけまいと、このことを伝えずにいた。

 そんな中、音は近衛が事件を裏で操っていたことを知ってしまう。すぐさま天馬にその事実を伝えるも、彼は“何かの間違いでは?”と半信半疑。音は自分を信じてくれない天馬にショックを受けてしまう…。

 第9話の序盤、音がバイト先の先輩・紺野(木南晴夏)とカフェでおしゃべりをしているシーンが登場。紺野が「音っち! アンタの彼氏はマジで国宝級だよ」と話すと“天馬派”の視聴者からは「そうよその通りよ。国宝レベルよ」「ホントそれ。マジで」「ファミマ先輩その通り過ぎる!」などの声がSNSに寄せられた。

 物語の中盤、近衛が人を使って音を襲わせていたことが発覚。事実を突き止めた音だったが、天馬に話してもなかなか信じてもらえない。これに怒った晴は「好きな女の言うことを信じなくてどうする!」と天馬を一喝。これに視聴者は「神楽木かっこよすぎる」「ちょっと涙でた」「はるとの言葉に泣いた、泣いたよ」など賞賛の声が殺到。

 さらにクライマックスでは音への気持ちが抑えられない晴が彼女にバックハグ。晴の突然の行動にSNSには「うしろからハグとかもうきゅんきゅんしまくった」「今日のハルトカッコよすぎるよ」などの投稿が多数寄せられ、さらに「天馬くん派でしたけど、神楽木派に、、なっちゃう。。。」「うん。推しカプ変わったわ」などの声も数多く見られた。

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