磯村勇斗、19歳監督を笑顔でイジる「切なさとかが何もない」
俳優の磯村勇斗と女優の白石聖、執筆当時高校生ながら監督・脚本を務めた宮嵜瑛太さんが、16日に都内で開催された第5回「ドラマ甲子園大賞」受賞作品『キミの墓石を建てに行こう。』記者発表に出席した。磯村は脚本を称賛しつつ、宮嵜監督について「切なさとかが何もない。すごく堂々としていましたし、反骨精神もある」と笑顔で語った。
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