NEWS増田貴久、『無垢なる証人』出演決定! 主演・唐沢寿明と対立する検察官役
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唐沢寿明が主演を務める4月18日21時放送のドラマ『無垢なる証人』(テレビ朝日系)に、増田貴久(NEWS)の出演が決定した。あわせて、仙道敦子、西田尚美、橋爪功、柄本明ら豪華キャストの参加も明らかとなった。
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本作は、2019年に韓国で大ヒットを記録した映画『無垢なる証人』を日本で初めてドラマ化した感動作。殺人事件の容疑者の弁護士と、事件の唯一の目撃者である自閉スペクトラム症の少女――。事件がなければ出会うことがなかったふたりの心の触れ合いを描くヒューマンドラマだ。
国選弁護人として資産家殺人事件の弁護を担当することになった長谷部(唐沢)と、検察として向き合い真実を暴こうとする若き検察官を演じるのは増田貴久(NEWS)。テレビ朝日系ドラマ初出演となる増田は、温かみのある癒やし系のキャラクターからシリアスで闇を抱えた複雑な役柄まで幅広く演じ、俳優として活躍の場を広げている。2025年放送『推しの殺人』では、“心優しき弁護士”と“連続殺人事件の真犯人”という表と裏の顔を演じ分け、その冷酷で狂気じみた演技が話題となった。
本作では、殺人事件の唯一の目撃者である自閉スペクトラム症の少女・小池希美(當真あみ)とともに、事件の真実に迫る正義感に燃える若き検察官・溝川誠一役を演じる。溝川の弟も自閉スペクトラム症を抱えており、証人である希美といち早く打ち解ける。長谷部と激しく対立しながらも、事件の真相を突き止めようとする。
増田は「(溝川役を演じることが決まったときは)本当に嬉しくて、唐沢さんとの共演も嬉しかったです! 唐沢さんから『まっすーにピッタリの役だよ!』と連絡をいただいて嬉しかったです」と語り、プライベートでも仲の良い唐沢との息の合った演技を披露。さらに、「相手のことを当たり前に大切にしたい気持ちや人を想う心を感じられる優しい作品になっていると思いますので、ぜひご覧ください」とコメントを寄せた。
長谷部や溝川、希美をめぐりさまざまな人間関係が繰り広げられる本作では、物語を彩るキャスト陣も大きな見どころだ。殺人事件の被告人である家政婦・中野英子役を演じるのは仙道敦子。本作では「自分は殺していない」と無実を訴える被告人として重要な役どころを担う。「この役はかなりの覚悟が必要でした。ワンシーンごとに全て緊張感のある撮影でした」と、役への思い入れを語っている。
長谷部の大学時代の後輩で、人権派弁護士として庶民のために闘う松島久美子役を演じるのは西田尚美。圧倒的な演技力で映画・ドラマに欠かせない存在であり、2020年放送『半沢直樹』では、それまでの穏やかな役柄のイメージを覆す“鉄の女”を演じ、SNSでも話題となった。「ひさしぶりに唐沢さんとご一緒できたことがとても嬉しく、とても緊張しました」と、唐沢との共演の喜びを語っている。
さらに、自閉スペクトラム症である希美の母親役を演じるのは安藤玉恵。変幻自在の俳優としてさまざまな作品で印象を残してきた彼女が、本作では自閉スペクトラム症を抱える娘が一般社会で生きていけるよう、迷いながらも寄り添い育てる母親を演じる。2024年公開の映画『ラストマイル』でシングルマザーを演じた安藤の、新たな“母親像”にも注目だ。
希美の友人・前田奈月役を演じる新井美羽は、凛とした存在感で注目を集める若手俳優。2024年放送の『スカイキャッスル』(テレビ朝日)では、屈折したエリート意識を持つ中学生役で怪演ともいえる迫真の演技を見せ、同年代からも支持を集めている。
長谷部を取り巻く人物たちにも注目が集まる。多額の借金を抱え亡くなった父親・長谷部勇二役に橋爪功、長谷部に大手弁護士事務所の“汚れ役”になるよう求める代表弁護士・大八木弘樹役には柄本明。10年以上続いたシリーズ作『京都迷宮案内』などで緻密な演技により“日常の軽妙さ”を表現し作品に現実味をもたらす橋爪と、映画『悪人』や『ある男』で人間の底知れない“予測不能なリアル”を体現してきた柄本。ふたりの演技が本作の魅力をさらに奥深いものにしている。
柄本は今回の大八木役について「同じ役はなくそれぞれが特別なので、そのときそのときに感じたことを大切にしながら演じています」と振り返り、「ぜひご覧いただけたら嬉しいです」と語っている。
ドラマプレミアム『無垢なる証人』は、テレビ朝日系にて4月18日21時放送。
※増田貴久、仙道敦子ほかのコメント全文は以下の通り。

