セクシーエンジェル降臨! ヴィクトリアズ・シークレット・ショー開催

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今年もランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のファッションショーが現地時間8日に開催され、専属モデルのヴィクシーズ・エンジェルらを筆頭に、セクシーなランジェリーに身を包んだモデルたち総勢60名が、ランウェイを華麗に舞った。
【写真】セクシー美女が大集結「ヴィクトリアズ・シークレット2018」ランウェイの様子
2018年はニューヨークで開催されたヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー。中国で開催された去年のショーには出席できなかったジジ・ハディッドやケンダル・ジェンナー、出産などで2年間ほど不在だったベハティ・プリンスルー、キャンディス・スワンポールなどがランウェイに復活。
さらにステラ・マックスウェルやテイラー・ヒル、アラナ・ウォルトン、トニ・ガーンなど新旧のモデルたちが艶やかなプリント柄のランジェリー、セクシーなレースやシルク調のランジェリーなどに身を包み、鍛え上げた美ボディとともに観客を魅了した。
今年のファッションショーでエンジェルを引退するアドリアナ・リマは、黒とグレーを基調にしたシアーなボディースーツ姿などを披露。最年長モデルとして最多出演記録を更新し、圧巻のウォーキングで有終の美を飾った。
またエルザ・ホスクはショーの目玉である1億円相当の“ファンタジーブラ”を身に着けて登場したほか、月や星をモチーフにした黒のランジェリーの上下でさっそうとキャットウォークを歩いた。
今年の音楽ゲストはショーン・メンデスやリタ・オラ、ザ・チェインスモーカーズなど。E!Onlineによると、ショーンは最新ヒットシングル『ロスト・イン・ジャパン』をパフォーマンスし、ソフィア・ロヴェンスティーンから投げキッスを贈られたという。