片寄涼太、『3年A組』で“変わっている”と感じた共演者を告白

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GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が、27日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系/毎週日曜21時)にて、ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の撮影時に「変わってる」と感じた共演者について語った。
【写真】菅田将暉と片寄涼太の一騎打ちが涙を誘った『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』第4話場面写真
片寄がゲスト出演した今回のテーマは「芸能界変人グランプリ」。ドラマ『3年A組』にて、学校一の不良・甲斐隼人役を演じている片寄だが、共演者の中でもかなり変だと思った人は学園主任の佐久間役を演じているお笑い芸人バッファロー吾郎Aだという。ドラマのクランクイン前に出演者全員で初めての台本を読み合わせた際には、片寄が不良役らしい「調子乗ってんじゃねえ!」といった強いセリフを発すると、その瞬間バッファロー吾郎Aはビクッと反応。片寄は「驚かせてしまった…!」と申し訳なく思っていたが、その後のセリフでもたびたびビクッとされるため、片寄は気になって集中できなかった事が再現VTRで明かされた。
しかしその後のVTRで、同じGENERATIONSメンバーである関口メンディーが「片寄が一番変」と指摘。「涼太だけマジでおならしない。本人に聞いたら5年に一回すると言われた」「絵が下手すぎる。皮肉を込めて画伯と呼ばれている。ホラーです」などさまざまなエピソードが続々と披露され、スタジオは大いに盛り上がっていた。