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『まんぷく』“60歳”の長谷川博己に「かっこいい」の声 息子・源はイケメンに成長

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長谷川博己
長谷川博己 クランクイン!

 安藤サクラ主演のNHK連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第23週「新商品!?」(第128回)が4日に放送され、物語はまんぷくラーメン発売から11年後に。60歳になった萬平(長谷川博己)の姿に、視聴者から「かっこいい」「歳を重ねた萬平さんもすごくいい」「白髪混じりの萬平さんもいいな」などの声がSNSに寄せられた。

【写真】60歳の萬平&息子・源の姿も『まんぷく』第128回フォトギャラリー

 まんぷくラーメンが発売されて11年、即席ラーメンの市場には350社以上が参入し飽和状態に。ついに倒産する会社も出始めてしまう。現状に危機感を抱いた萬平(長谷川)は、新商品の開発を考える。一方、子育てが一段落した福子(安藤)は、大阪万博に行ったり、親友たちとお茶したりと、充実しながらも時間を持て余す日々を過ごしていましたが、ある日萬平から相談を受けて…。

 冒頭、立花家の朝食シーンが描かれると、そこには新聞を読みながらまんぷくラーメンを食べる萬平の姿が。福子がまんぷくラーメンを食べる息子・源(西村元貴)に「お魚も食べて~源」と話しかけると、源は「ラーメンだけでお腹いっぱいや」と一言。すると萬平は「僕は11年間毎朝食べてます…まんぷくラーメンには悪いものは何も入っていないということを証明する義務が僕にはあるんです」と断言。このシーンに視聴者からは「源ちゃんイケメンに育ったなあ」「朝からまんぷくラーメン…さすが」などのツイートの他、60歳になった萬平の姿について「年取った萬平さんかっこいい」「歳を重ねた萬平さんもすごくいい」「白髪混じりの萬平さんもいいな」などの投稿が多数寄せられた。

 萬平は出社後、社員を集めて新商品の開発を命じる。萬平の前には専務になった真一(大谷亮平)や、製造部部長の森本(毎熊克哉)、営業部部長の岡(中尾明慶)、商品開発部部長の神部(瀬戸康史)らの姿が。おなじみの面々がまんぷく食品の幹部になっている様子が描かれると、ネット上には「まぁまぁみんな偉くなってぇ…(泣)」「塩軍団それぞれ立派になった」「まんぷく食品役員幹部、きらびやかすぎるよ」などのコメントが投稿されていた。

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