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菅田将暉「俺はヒーローになれるのかな」 16歳での仮面ライダー主演に不安

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菅田将暉
菅田将暉 クランクイン!

 俳優の菅田将暉が、7日放送の『バゲット』(日本テレビ系/月曜~木曜10時25分)に出演。トークの中では、最年少で仮面ライダーを務めた当時の不安を明かした。

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 菅田は番組にゲスト出演し、弟たちとの関係性や、10日に最終回を迎える主演ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)最終回の見どころなど、さまざまな話題でトークを展開した。

 その中で、菅田が仮面ライダーの主演を務めた経歴に触れる場面があった。16歳で地元・大阪から上京した菅田は、2009年から2010年にかけて放送された『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)で、デビュー作ながら仮面ライダーを最年少でを務めた。

 しかし、若くしてヒーローを演じる自身の姿に、最初は不安もあったという。「当時2人で変身する物語で、相方の桐山漣君は8つ上で24歳だったんですよ。当時の僕の8つ下って8歳なんですよ。そう思うと俺はヒーローになれるのかなって、すごい最初疑問でした。お芝居もしたことないし」と吐露した。

 番組MCの青木源太アナウンサーから「弟さんいらっしゃるじゃないですか。仮面ライダーになるっていうのは喜んだのじゃないですか?」と問われると、「情報解禁の守秘義務というものがありまして、オンエアまで言えないんですよ」と家族と言えども事前に報告が出来なかったことを明かした。

 菅田は「弟たちからしたら、ある日急にお兄ちゃんが東京に行って、理由も知らされず、パニックじゃないですか。それである日テレビ見たら仮面ライダーって…。謎だったみたいですね」と仮面ライダーとして登場した自身の姿に困惑した弟たちの反応を振り返っていた。

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