とんねるず木梨、25年前の姿が若い! 『生ダラ』懐かしむ声も

とんねるずの木梨憲武が22日、自身のインスタグラムを更新し、32歳の頃に撮影したというチラシを披露。写真を見たファンからは、当時を懐かしむ声が多数寄せられた。
【写真】木梨憲武、25年前の姿が若い!
「あ、94年からリーチアウトはじまってましたわ」というコメントとともに投稿されたのは、1994年に「木梨憲太郎」名義で開催した「太陽ニコニカ展」のチラシ。同イベントは、お笑いだけでなく、画家として活躍する木梨の初の個展となっている。「リーチアウト」とは、無数の手を描き込むスタイルの木梨の作品シリーズで、チラシの中の木梨が抱えているオブジェは、たしかにその面影がある。
木梨はハッシュタグにて「#このころ32才いま57才目指せ毒蝮三太夫師匠まもなく83才」というハッシュタグを添え、俳優の毒蝮三太夫の年齢を目標に活動を続ける意欲を見せた。
1991年~2001年まで放送された『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(日本テレビ系)で木梨憲武とは別人という体裁で「芸術家・木梨憲太郎」と名乗っていたこともあり、コメント欄には「若い」という当時の木梨のビジュアルについての感想のほか、「生ダラ、見てました。懐かしー」といった声も。さらに「太陽ニコニカ展行きました!懐かしい」「当時見に行ってました」など、当時個展を見に行ったファンからのコメントも相次いだ。
引用:https://www.instagram.com/noritakekinashi_official/