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橋本環奈の涙に視聴者「どんだけかわいいんや」の声 『1ページの恋』最終話

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『1ページの恋』最終話より
『1ページの恋』最終話より(C)AbemaTV

 女優の橋本環奈が連続ドラマ初主演を務める『1ページの恋』(AbemaTV/毎週月曜23時)の最終話が25日に放送され、郁巳(板垣瑞生)から告白されたあかり(橋本)が涙を流すシーンに、視聴者から「どんだけかわいいんや」「可愛すぎ」などの声がSNSに寄せられた。

【写真】板垣瑞生が橋本環奈を抱きしめ…『1ページの恋』最終回フォトギャラリー

 4年の歳月が経ち、あかり(橋本)が描きためた漫画「1ページの恋」が書籍化され新人コミックアワードの優秀賞に選ばれた。一方の郁巳(板垣)は東京でバーテンダーとなり、4年をかけて借金を完済。あかりの授賞式は25日の夜。その日は、4年前に2人が“セレーナ流星群”を見ようと約束した日だった。星野(古川雄輝)はあかりのことを考え、彼女の気持ちを後押しする…。

 授賞式のスピーチのためマイクの前に立ったあかりだったが、郁巳との約束を果たすため会場を飛び出し、2人がかつて一緒に流星群を見た丘に駆けつける。あかりが到着すると、そこに郁巳も駆けつけ2人は再会を果たす。郁巳はあかりを抱きしめると「ずっと会いたかった。あかりのこと、忘れたことなんてない」と気持ちをあらわにする。このシーンにネット上には「涙とまらん」「号泣」「キュンキュン」などの反響が。

 郁巳はあかりの目の前で指輪を差し出すと「一緒にいよう。4年後もその4年後も星が流れない夜でも…」と告白。これを聞いたあかりの目から一筋の涙がこぼれる。あかりを演じる橋本の涙に視聴者から「どんだけかわいいんや!?」「可愛すぎ」「1番綺麗」などの賞賛ツイートが殺到した。

 郁巳の告白を受け入れたあかり。2人は共に出会った島で暮らしていくことに…。このエンディングにSNS上には「めっちゃ良かった」「この喪失感はまさかのイチコイロスなのでは…」「終わり方最高すぎ」などのコメントが寄せられていた。

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