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菜々緒、初の母親役で涙…「尊い」「完全に脱・悪女」と称賛の声 『インハンド』第7話

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菜々緒、『インハンド』インタビューフォト
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 山下智久主演のドラマ『インハンド』(TBS系/毎週金曜22時)の第7話が24日に放送され、菜々緒演じる牧野が娘・美香のために涙を流すシーンに「美しすぎる」「菜々緒様の涙、尊い…」といった反響のほか、「完全に“脱・悪女”したね!」など、初の母親役に対する称賛の声も上がっている。

【写真】やさしくほほ笑み、母親の顔をみせる「菜々緒」

 紐倉(山下智久)と高家(濱田岳)は、入院している牧野(菜々緒)の娘・美香が生まれつき免疫に欠陥があるPID(原発性免疫不全症候群)だということを知る。唯一の有効な治療法である骨髄移植もドナー提供者が見つからず、母親の牧野とも一致せず、父親で牧野の夫・賢一(永岡卓也)もすでに他界していた。牧野は紐倉に頼み、PIDの治療法を調べることに。

 牧野の夫・賢一の研究所へ出向き、話を聞いたり資料を探したりと奔走する紐倉。しかし、なかなか有効な治療法が見つからず、さらに美香の容体が急激に悪化してしまう。そんな美香をなんとか助けたいと涙を流す菜々緒に「美しすぎる」「菜々緒様の涙、尊い…」といった声がSNS上に寄せられたほか、「母親の顔してる」「すごく優しい顔してる」といった初の母親役に対する称賛の声も寄せられた。

 デビューから10年。『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』、『BG ~身辺警護人~』『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』などの出演で、すっかり“悪女”のイメージがついていた菜々緒だが、ドラマ終了後には、「完全に“脱・悪女”したね!」「めっちゃ新鮮で良かった!」などその演技力に魅了された視聴者が続出している。

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