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今夜『わたし、定時で帰ります。』、吉高由里子ら制作4部のメンバーに次々とトラブルが

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『わたし、定時で帰ります。』第8話場面写真
『わたし、定時で帰ります。』第8話場面写真(C)TBS

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 女優の吉高由里子が残業ゼロ生活を貫くヒロイン役で主演を務めるドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系/毎週火曜22時)の第8話が今夜放送される。制作4部は赤字必至の案件を担当することになり、厳しい予算とスケジュールの中で作業を進めていた。そんな折、ディレクターを務める賤ケ岳(内田有紀)に、夫の母親が倒れたとの連絡が入る。

【写真】『わたし、定時で帰ります。』第8話フォトギャラリー

 本作は、作家の朱野帰子による同名のお仕事小説を映像化。過去のトラウマから“残業ゼロ、定時で帰る”をモットーとする32歳の独身OL・東山結衣(吉高)が、くせ者の同僚社員たちの抱えるさまざまなトラブルを解決していく様を描く。

 福永(ユースケ・サンタマリア)の昔のクライアントで、赤字必至な星印の案件が、厳しい社内審査をなぜか通ってしまう。

 ディレクターには賤ケ岳が任命され、残業を免れない厳しい予算とスケジュールの中、制作4部のメンバーは作業を進める。

 そんな中、賤ケ岳に夫・陽介(坪倉由幸)から「おふくろが倒れた…」と連絡が入り、陽介は一人で急ぎ熊本に帰省することに。東京に残り、一人で双子育児と仕事に奮闘する賤ケ岳であったが…。

 一方、一緒に住み始めて順調そうな結衣(吉高)と巧(中丸雄一)だったが、ひょんなことからけんかになってしまう。

 火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第8話は、TBS系にて今夜6月4日22時放送。

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