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セルジオ・レオーネ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』本予告解禁

映画

クリストファー・フレイリング著、クエンティン・タランティーノ序文「ONCE UPON A TIME IN THE WEST:SHOOTING A MASTERPIECE」REEL ART PRESS刊

クリストファー・フレイリング著、クエンティン・タランティーノ序文「ONCE UPON A TIME IN THE WEST:SHOOTING A MASTERPIECE」REEL ART PRESS刊(C)1968 BY PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.

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セルジオ・レオーネ

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クエンティン・タランティーノ

 巨匠セルジオ・レオーネの超大作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』の2時間45分のオリジナル版が日本初公開されるにあたり、本作を心から愛するクエンティン・タランティーノ監督のコメントを使用した本予告映像が完成した。

【写真】『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』フォトギャラリー

 1968年に製作された本作は、『荒野の用心棒』(1964)、『夕陽のガンマン』(1965)、『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』(1966)で全世界にマカロニ・ウエスタンブームを巻き起こしたレオーネ監督が、名無しの賞金稼ぎを主人公とした前“ドル3部作”とは大きく方向性を変え、西部開拓史を題材に自らの作家性を前面に打ち出した野心作。

 今年5月、マカロニ・ウエスタンとセルジオ・レオーネ研究の世界的権威であり、ロンドン王立美術大学の学長であり批評家のサー・クリストファー・フレイリングは、それまでの数十年間に及ぶ研究の総決算として「ONCE UPON A TIME IN THE WEST:SHOOTING A MASTERPIECE」という335ページの大著を発表。生前のレオーネ・インタビューをはじめ、スタッフ、キャストの証言、カルロ・シーミ美術監督の手によるセット・デザインや衣装デザイン画、撮影日誌など作品のすべてを網羅した内容となっている。

 この本の序文を記したのが、日本でも間もなく公開される最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(8月30日公開)で本作のタイトルを引用したタランティーノ監督。かねてよりマカロニ・ウエスタンというジャンルの素晴らしさと、レオーネ作品への愛と敬意を語っていたタランティーノは、その12ページにも及ぶ序文で「セルジオ・レオーネこそイタリア映画界で最も偉大な映画監督であり、フィルム・スタイリストでありストーリーテラーである」と語り、「この映画(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』)を見て映画監督になろうと思った」と告白している。

 今回解禁された本予告は、日本でのオリジナル版公開にあたり、50年前に作られた2分40秒のアメリカ版予告編を再編集し、1分40秒に短縮する形で新たに制作されたもの。原版にあったナレーションや効果音、テロップを全てカットし、全編にわたって巨匠エンニオ・モリコーネ作曲による壮麗なテーマ曲をたっぷり聴かせる構成の中、「フィルムコメント」誌の「『2001年宇宙の旅』と並ぶ偉大なる革新的/神話的作品」という作品評、そして前記タランティーノ監督のコメントが新たに付け加えられたものとなっている。

 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』は9月27日より全国順次公開。

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』本予告

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