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Sexy Zone“ふまけん”中島健人&菊池風磨、11年間の切磋琢磨を赤裸々トーク

エンタメ

 Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨が、8月28日発売の女性グラビア誌「anan」2165号「相性(バディ)の化学反応」特集(マガジンハウス)の表紙や巻頭グラビア、ソロインタビューなどに登場する。

【写真】中島健人&菊池風磨も登場した『24時間テレビ41』会見の様子

 「anan」初、“ふたり関係”の可能性に迫るバディ特集となる今回、“ふまけん”の愛称で呼ばれ、ステージで対になってパートを担当する「シンメ」(※シンメトリーの略)として絶大なる人気を誇る中島と菊池がバディで表紙を飾る。

 巻頭の“バディグラビア”(12ページ)では、「相棒」「宿敵」「戦友」と、3つのSceneで2人の世界を表現。Scene1では、セクシーでワイルドな雰囲気で登場。肩を並べて登場する最強感、胸ぐらをつかんで一触即発の緊張感、そしてお互いを認め合う一体感。そんなエモーショナルな瞬間が切り取られている。Scene2では白と黒の衣装に身を包み、魂が震えるような宿敵を披露。Scene3は、未来への更なる1歩を共に踏み出すような、躍動感に溢れるショットが捉えられた。

 ソロインタビューでは、相性特集にちなみ、人との距離の詰め方や、相性がいいタイプについて、そしてお互いの相性についても直撃。対談では、2人が出会った当初からこれまで、そしてこれからの展望が赤裸々に明かされる。中島は「いろんな時期を越えて、他の誰とでもない、ふたりだけの歴史をリアルな人間模様として物語れるのが、菊池と僕」と語り、菊池からは「11年間もずっと一緒にいると、曲がかかって15秒もすれば、今日の中島の状態がわかる」というコメントも。そして、取材終了後、別の仕事のために菊池がスタジオを出た後、中島が胸の内を明かす。

 また、中島と菊池のほか、岸優太と神宮寺勇太(King & Prince)、藤原丈一郎と大橋和也(なにわ男子)もドラマティックなバディグラビアで登場する。

 Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨が登場する「anan」2165号「相性(バディ)の化学反応」特集(マガジンハウス)は8月28日発売。特別定価580円(税込)。

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