ショーン・メンデス、上半身裸でアボカドを食す謎姿にファンが熱狂 セレブもコメント

MTVビデオ・ミュージック・アワードにて、カミラ・カベロとコラボ曲『セニョリータ』で濃厚なステージを披露した歌手のショーン・メンデス。187センチの長身と鍛え上げたボディで女性ファンを魅了しているが、そのボディを惜しげもなくさらしながら、アボカドを食べるお茶目な姿を披露した。
【写真】ファンとセレブを熱狂させた上半身裸でアボカドを食べるショーン・メンデス
自身のインスタグラムに半分に切ったアボカドとスプーンを持った写真を投稿したショーン。写真にキャプションはなく、状況は不明。アボカドの絵文字のみが添えられている。
それでもシックスパックの腹筋が露わになっているショーンの姿を見たファンは大興奮。「カミラは本当にラッキーな人ね…」「とんでもなさ過ぎて、あのアボカドになりたい」「文字通りパーフェクト」「脂肪はどこ?」といった反響が多数寄せられている。
US WeeklyやE!Onlineなどによると、ショーンのナイスボディに対し、セレブたちも反応しているという。歌手のジョン・メイヤーは「君がハッピーなら僕もハッピーだ」とコメント。米バンド「ワンリパブリック」のライアン・テダーは、「僕が(君を)鍛えて、その腹筋を得たこと、覚えてる?」とコメントし、冗談めかしにショーンのナイスボディに貢献したことをほのめかしたという。
引用:「ショーン・メンデス」インスタグラム(@shawnmendes)