マット・デイモン、『アバター』出演を断り260億円超を貰い損ねる
ジェームズ・キャメロン監督の2009年のメガヒットSFアドベンチャー『アバター』。今年、『アベンジャーズ:エンドゲーム』に世界興行収入歴代1位の座を奪われたが、その最終世界興収は27億8960万ドル(約2980億円)を超える。俳優のマット・デイモンは、そこから製作費を引いた額の10パーセントを貰い損ねたそうだ。
(C)AFLO
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