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ブロンソン生き写し俳優、動く姿解禁『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』特報

映画

映画『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』ポスタービジュアル

映画『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』ポスタービジュアル(C)2018 Action Film Partners LCC. All Rights Reserved.

 伝説のアクション・スター、チャールズ・ブロンソンに生き写しとされる新人俳優ロバート・ブロンジーが主演を務める映画『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』より、特報が解禁。生前のブロンソンさながらのアクションを披露する、動くブロンジーの映像が収められている。

【写真】“この男、必殺。”『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』特報場面写真

 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト』や『さらば友よ』、そして『狼よさらば』で始まる“デス・ウィッシュ”シリーズなどに出演し、そのワイルドな存在感とあふれる男気で、2003年に81歳で世を去った後も根強い人気を誇る伝説のアクション・スター、チャールズ・ブロンソン。

 本作は、そんなブロンソンに激似のロバートが主演を務め、「ブロンソンが蘇った!」と話題となったバオレンス・アクション。寡黙に、ただひたすら悪人たちを倒していく孤高のヒーローの活躍を、息もつかせぬ銃撃戦の連続で魅せていく。

 どこからともなく現われ、人身売買組織、麻薬密売人、武装ギャングなど街のダニどもを片っ端から容赦なく射殺し、退治する謎の男K。彼が去った後には、悪人たちの死体の山が築かれていた。地元ラジオのDJは、多発する凶悪犯罪に対応できない警察に怒りの声を上げ、極刑の必要性を訴える。やがてKは、幼い少女を二度と歩けない体にした冷酷な麻薬組織のボスを追い詰めていく…。

 特報は、「チャールズ・ブロンソンの死から16年…。奇跡は起こった。」と書かれた画面に続き、終始クールな表情を崩さず活躍を繰り広げるロバートの姿を捉えたもの。スーツ姿で前を見据えて銃を撃ったり、悪党と戦うアクションシーンが次々と展開し、その画面の横には「非情の街に、狼が帰ってきた。」「新たなる“デス・ウィッシュ”伝説が始まる…。」「この男、必殺。」といったキーフレーズが重なる。“デス・ウィッシュ”シリーズの主人公ポール・カージーが帰ってきたかのようなロバートの華麗な戦いぶりに、期待が高まる映像となっている。

 映画『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』は12月20日より公開。

映画『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』特報

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