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『Lの世界』新シリーズ、シーズン2が制作へ

海外ドラマ

シーズン2の制作が決まった『Lの世界』新シリーズ
シーズン2の制作が決まった『Lの世界』新シリーズ(C)AFLO

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ジェニファー・ビールス

キャサリン・メーニッヒ

レイシャ・ヘイリー

 ロサンゼルスを舞台に、同性愛者の女性たちの生きざまを描く海外ドラマ『Lの世界』。米Showtime局で昨年12月に放送が始まったリブート続編の『The L Word:Generation Q(原題)』がシーズン1のフィナーレを迎える前に更新され、シーズン2の制作が決まった。テレビ批評家協会(TCA)の冬のプレスツアーで発表されたという。

【写真】ベットやシェーンも! 『Lの世界』新シリーズ、シーズン1の場面写真

 シーズン1は8話構成だったが、Deadlineによると、シーズン2は10話になるという。本国アメリカでは、シーズン1は現地時間2019年12月8日に始まり、最終話となる第8話は現地時間26日に放送される予定だ。

 オリジナルシリーズの終了から10年後に復活した『Lの世界』新シリーズには、ベット役の女優ジェニファー・ビールス、シェーン役の女優キャサリン・メーニッヒ、アリス役の女優レイシャ・ヘイリーが続投。3人は製作総指揮を兼任する。ベットはロサンゼルス市長選に出馬し、シェーンはレズビアン・バーを経営。アリスは新しいトーク番組のホストを務めるなどの変化がそれぞれのキャラクターに訪れている。

 新キャストには、ベットの選挙キャンペーンを手伝うPRマネジャーのダニ役の女優アリアンヌ・マンディや、ダニの婚約者でアリスの番組のプロデューサーを務めるソフィー役の女優ロザンニー・ザヤ(Rosanny Zaya)などが名を連ねる。

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