『恋はつづくよどこまでも』佐藤健「好きだ…お前が…好きだ」涙の告白に大反響
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上白石萌音と佐藤健が共演するドラマ『恋はつづくよどこまでも』（TBS系／毎週火曜22時）の第9話が10日に放送され、天堂（佐藤）が涙ながらに七瀬に告白する姿に、ネット上には「最高潮のツンデレ」「ボロ泣き」「号泣…」などの投稿が相次いだ。
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天堂は七瀬の地元を訪れ、彼女の実家に招かれる。しかしその場で“先生に好きって言ってもらったことがない”と気づいた七瀬は不安な気持ちになってしまう。再び日浦総合病院で働くことになった七瀬はある日、天堂と2人で出勤する道すがら、大規模な交通事故に巻き込まれてしまう。
2人はケガを負ったものの他の負傷者の手当をすることに。負傷者全員を無事に病院へ送り出すことができると、七瀬はその場に倒れ混みそのまま意識を失ってしまう。病院に運ばれた後も眠り続ける七瀬の側で、天堂は彼女の手を握りしめる。いつの間にか彼女のそばで眠っていた天堂。目覚めると、彼女の手を握ったまま「いつまで寝てんだ…バカ」とつぶやくと、彼女はゆっくりと目を覚まし「先…生…？」と意識を取り戻し「お久しぶりです…」と笑顔を見せる。
すると天堂は彼女に背中を向け「何事にも一生懸命なところ…どんなに怒られてもめげないところ…患者さんのことをよく見ているところ…」と語り出す。続けて天堂は「家事がまったくできなくて…すぐ寝落ちして…笑った顔が誰よりもかわいい」と言いながら涙を流すと「こんなことで喜ぶなら…いくらでも言ってやるよ…」と語り、七瀬の方を振り返って「好きだ…お前が…好きだ」と思いを打ち明ける。
この天堂の言葉にネット上には「最高潮のツンデレーー！！」「100万ドルのセリフですよ」といった声が相次ぎ、さらにこの告白シーンに対して「ボロ泣きするやん！！」「号泣…キュン死…」「やばい、久しぶりにドラマ見て泣いた」などの反響も巻き起こった。
