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広瀬すず、女優ならではの“職業病” プライベートで泣いているときに…

エンタメ

広瀬すず
広瀬すず クランクイン!

 女優の広瀬すずが18日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系/毎週水曜23時)に出演。TOKIOとのトークの中では、女優ならではの“職業病”について語る一幕があった。

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 TOKIOとのトークで“職業病”について振られた広瀬は「プライベートで何かがあって泣いてると、鏡を見に行っちゃいます」と明かした。松岡昌宏が「表情チェック?」と尋ねると、広瀬は「“こういう顔になるんだぁ、ここまで泣くと”とか思っちゃうんです」と、そのときの心境を語ると、泣いているのに冷静な広瀬の行動にTOKIOの面々は一様に感心の声をあげていた。

 さらに広瀬は、友人とのやり取りで「この距離感とアレ覚えておこう」と思うことがあるそうで、「人間関係とか感情の乱れとかは、覚えておこうという思考になる」と女優ならではのクセを明かした。

 このエピソードを聞いた国分太一は「(鏡まで)移動している間にその顔をキープするのすごい大変じゃない?」と尋ねると、広瀬は「その顔をキープしたまま走って洗面所まで」と明かした。

 「それが芝居に繋がることは?」という城島茂の質問に広瀬は笑顔で「あります! あります!」と答え「泣きたいけどガマンをしたいときとか、涙がたまるんだけどこぼれないギリギリを保っているとき、“あのときのだ”とか思うと、踏ん張り方が分かって、繋げやすくなる」と語り「何をしていても覚えておこうっていう、悪いことが起きてもポジティブに思えちゃう感じはあるかもしれないです」と話していた。

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