『8年越しの花嫁』土屋太鳳、迫真の演技にネット絶賛「リアル」「うますぎる」
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佐藤健&土屋太鳳ダブル主演の映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』が4日にTBS系で放送され、土屋のリアルかつ迫真の演技に絶賛の声が多数寄せられた。
【写真】「うますぎる」と絶賛の声 『8年越しの花嫁』の土屋太鳳
『8年越しの花嫁 奇跡の実話』は2017年に劇場公開された、実話を基にした奇跡のラブストーリー。尚志(佐藤)と麻衣(土屋)は結婚を約束したカップル。結婚式を控えたある日、麻衣が原因不明の病に冒され、意識不明となってしまう。いつ目が覚めるとも分からない麻衣を信じて、回復を待ち続ける尚志。長い年月の末、麻衣は目を覚ますが、さらなる試練が2人を待ち受けていた…。
土屋演じる麻衣は、ある日記憶に障害が起き、突然錯乱状態に陥る。尚志に抱えられながら、病院を訪れる麻衣。ここで土屋は、目を見開き、髪を振りかざし、「殺せー!」と叫ぶ圧巻の演技を見せる。
その後、意識が戻らない状態が何年も続く麻衣。ベッドでの姿は4時間かけたという特殊メイクで、顔のむくみを表現。目覚めてからのリハビリのシーンでは、目や口元だけで表情の演技を見せ、体の動きや言葉が不自由な様子をリアルに体現していた。
これらの土屋のリアルかつ迫真の演技には称賛の声が殺到。「演技うますぎる」「すごすぎる」「土屋太鳳さん演技凄すぎてビビる」「演技力が半端ない」といった声が多数上がっていた。
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