最上もが、“自画自賛”の幼少期ショット公開「天使か?て思うほど自分が可愛かった」
タレントの最上もがが10日、インスタグラムを更新し、「昔の写真見返してたらほんっとに天使か?て思うほど自分が可愛かったので載せますね」と“自画自賛”の幼少期ショットを公開した。
【写真】「天使か?」最上もがの幼少期ショット(4枚)
最上が投稿したのは自身の幼少期の写真4枚。1枚目は、床に座り込み、ぷくっと顔を膨らませたような表情を見せる、言葉の通りまるで天使のようなカットだ。
ほかには、雪山で笑顔を浮かべたものや、イチゴ狩りを楽しむ小さな最上の姿も。また、「ついでに初のお兄ちゃんも添えておきます」と共に駅のホームで撮影した兄との2ショットも公開した。
最上はこれらの写真について「はーーーー可愛かったなあ!! こども欲しい」とつぶやき、投稿を締めくくった。
コメント欄にはモデルの玉城ティナから「ねえかわいい」というメッセージが寄せられたほか、
ファンからも「めっちゃ可愛い」「自分で天使と言っちゃうところがよい」など、多数の反響コメントが集まっている。
引用:「最上もが」インスタグラム(@mogatanpe)