『親バカ青春白書』“さくら”永野芽郁がファーストキス? “ハタケ”中川大志との場面写真公開

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俳優のムロツヨシが主演を務め、女優の永野芽郁と親子役で共演するドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)より、第2話で永野演じるさくらと中川大志演じるハタケが向い合う場面写真が解禁された。
【写真】笑顔で話す、“さくら”永野芽郁&“ハタケ”中川大志も
本作は、大学の同級生となった、たった二人の「父と娘の親子」が、大学生活で絆を深める家族の愛の物語。福田雄一がオリジナル脚本の統括と演出を務める。ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演となるムロが、娘が大好きすぎて娘と同じ大学に入学してしまった親バカなシングルファーザーで小説家の小比賀太郎、通称“ガタロー”役、永野がその大事な箱入り娘の小比賀さくら役、中川がさくらの恋人候補ハタケ役をそれぞれ演じる。
今回解禁されたのは第2話の2種類の場面写真。1枚目は、ハタケに抱き寄せられたさくらが目を閉じ、今にも2人がキスしそうな様子。2枚目は、2人が向い合い笑顔で話す姿が写し出されている。
2日放送の第1話では、「ガタローが好きだ!」とさくらに告白したハタケだったが、果たして真相はいかに。さくらの表情からは、たとえお父さんが一緒でも、存分に大学生活を満喫しているのが伝わってくる。さくらにとって、ファーストキスは成功するのか? それとも、ガタロー・ブロックが間髪入れずに入るのか?
また、第2話を前に「約8分間でわかる!第1話の振り返りダイジェスト」もYouTubeにて配信が開始された。
『親バカ青春白書』は、日本テレビ系にて毎週日曜22時30分放送。