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人間になんてなりたくない 『妖怪人間ベラ』予告編&場面カット一挙公開

映画

 俳優・ミュージシャンの森崎ウィンが主演を務める、アニメ『妖怪人間ベム』のベラに焦点をあてた実写映画『妖怪人間ベラ』より、予告編と場面カットが解禁された。

【写真】映画『妖怪人間ベラ』場面カット一挙7点公開

 本作は、アニメ公開から50年を経てなお、さまざまな場所でリメイクされている『妖怪人間ベム』に登場する妖怪人間ベラに焦点をあて、年齢設定も女子高生という新たな視点から描くオリジナル作品。

 妖怪人間ベラによって狂わされていく主人公・新田康介を森崎、そして物語のキーとなるベラを、モデルのemmaが演じる。ほかに、六角精児、堀田茜、清水尋也、吉田凜音、桜田ひより、小野寺晃良らが共演。メガホンをとったのは、『貞子3D』『賭ケグルイ』シリーズの英勉監督。

 広告代理店に勤める新田康介(森崎)は今や忘れ去られたコンテンツである『妖怪人間ベム』の特集のため、後輩の篠原弘樹(清水)と渋々訪れた廃虚で偶然にも幻の最終回を目にしてしまう。その予想もしなかった衝撃の結末に狂いそうになる新田。彼女が街に現れたのはちょうどその時だった。

 転校先の学校で、周りとは明らかに違う雰囲気を持つ物静かなベラ(emma)はいつも一人ぼっち。独特な美貌を持つ彼女に興味を抱いた同級生の牧野沙織(桜田)は、すぐに仲良くなろうと近づく。しかし、同じ学校の人気者・綾瀬莉子(吉田)のファンでもある彼女の精神は、得体のしれない狂気にむしばまれ病んでいく。

 一方、執拗(しつよう)にベラを追う新田も徐々に狂気的な行動が目立つようになり、次第に家族の鮎美(堀田茜)と陽太(吉田奏佑)との間にも不穏な空気が流れるように。そんな夫を不安に思った鮎美は、探偵の霧島(六角)に調査を依頼する。そして、やがて訪れるベラとの出会い。常に異常なまでに冷静沈着でいる霧島の真の目的。ベムとベロの行方。果たして幻の最終回が意味するものとは―。

 予告編は、「人間になんて、なりたくない」というセリフと共に、暗い森の中でベラが目を開ける場面からスタート。続いて、『妖怪人間ベム』の幻の最終回を目にする新田や、転校してきたベラに沙織が近づく場面、そして最後は登場人物たちが病んで常軌を逸した行動を見せる様が、スピード感あふれる映像で映し出されている。場面カットでは、驚きの表情を見せる森崎やemma演じる“ベラ”の独特の美貌を捉えた姿も公開された。

 本作について、主演の森崎は「長い間多くの方に愛された原作を、少し違う目線で覗いてる今作。歴史ある作品だからこそのプレッシャーはありました。人間の本性と向き合い、心の中に潜む妖怪を存分に出し切ったつもりです。是非、劇場で、少しクスッとしながら覗いて頂ければと思います」とコメント。

 ベラ役のemmaは「ホラーという怖さの中で、その枠に捉われず、人間模様や葛藤、闇が描かれており、時折少し笑える部分もあったり…。ジェットコースターのような急展開に、鑑賞後はきっと今までみなさまが想像していた妖怪人間を良い意味で裏切る形になるかと思います。そして、最後には<妖怪とは何か、人間とは何か>の答えが見つけられるのではないかと思います」とメッセージを寄せている。

 映画『妖怪人間ベラ』は9月11日より全国順次公開。

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