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生駒里奈、理想の結婚相手は「ごみの分別をする人」 ウエディングドレス姿を披露

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生駒里奈、「ゼクシィ国内リゾートウエディング2020Autumn&Winter」アザーカット
生駒里奈、「ゼクシィ国内リゾートウエディング2020Autumn&Winter」アザーカット

 女優の生駒里奈が結婚情報誌「ゼクシィ国内リゾートウエディング 2020 Autumn&Winter」(リクルートマーケティングパートナーズ)の表紙を飾る。誌面では理想の結婚相手など、今の結婚観について語っている。

【写真】生駒里奈、ウエディングドレス姿を披露「ゼクシィ国内リゾートウエディング」表紙

 撮影が決まったとき、「ついにゼクシィの表紙か!」と思ったという生駒。以前、ゼクシィの付録で初めてのウエディングドレス姿を披露した際を「前は背伸びをしているような、衣裳のような感覚が強かったです」と振り返り、「今回はより身近に感じることが出来ました。それくらい大人になったということですかね」と前回からの気持ちの変化を明かした。

 撮影ではチュールやシースルーをあしらったウエディングドレスなど、全3パターンを披露。なかでもウエスタンハットを着用したドレスが気に入ったようで、「こういう使い方もあるんですね」と笑顔で撮影に臨んだ。

 いつまでに結婚したいかという質問には「30歳までに」と言う生駒。理想の結婚相手は「ごみの分別をする人」という意外な回答も。その理由は、「常識がある人がいいです。乱雑な旦那さんはちょっと…」とのこと。ほかにも、「お互いの趣味の時間やひとりの時間を尊重できる人」「食べ物を食べていて、同じところでおいしいと言えるような波長が合う人」などの条件も語っている。

 また、理想のプロポーズのシチュエーションについては、「変に背伸びしないで欲しいけど、シンプルに『結婚してください』と気持ちをしっかりと伝えて欲しいです」。サプライズされることについては「恥ずかしいです。婚約指輪もいざもらったらすごく嬉しいとは思いますが、指輪が全てじゃないと思うので」と等身大の気持ちを語っている。
 
 さらに理想の結婚式については、家族や親友と小さなチャペルでこじんまりと挙げたいという。生駒といえばショートヘアのイメージだが、結婚式では「髪の毛を腰くらいまでのロングにするのが夢です。ドレスも普段着ないような、ミニスカートでヒラヒラしたお姫様みたいなのをオーダーメイドで作りたい」と、意外な構想も披露している。

 生駒里奈が表紙を飾る「ゼクシィ国内リゾートウエディング2020Autumn&Winter」はリクルートマーケティングパートナーズより20日発売(※一部地域を除く)。

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