クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

『麒麟がくる』第25回 “光秀”長谷川博己、“信長”染谷将太に上洛を進言

エンタメ

『麒麟がくる』第25回「羽運ぶ蟻(あり)」より
『麒麟がくる』第25回「羽運ぶ蟻(あり)」より(C)NHK

関連 :

長谷川博己

染谷将太

滝藤賢一

ユースケ・サンタマリア

徳重聡

 俳優の長谷川博己が主演するNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)第25回「羽運ぶ蟻(あり)」が今夜放送される。第25回では、美濃へ旅をした光秀(長谷川)が、訪ねた岐阜城で信長(染谷将太)に上洛を進言する。

【写真】“信長”染谷将太に上洛を進言する“光秀”長谷川博己 『麒麟がくる』第25回より

 覚慶(滝藤賢一)は還俗(げんぞく)し、足利義昭を名乗る。しかし受け入れを希望する越前・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の態度が決まらず、近場で立ち往生を余儀なくされていた。

 信長は長きにわたる斎藤龍興との戦に勝ち、ついに美濃を平定。一方の光秀は、かつての家臣・伝吾(徳重聡)から文が届き、母・牧(石川さゆり)を連れてなつかしい美濃へと旅をする。

 訪ねた岐阜城で「何のために戦っているのかわからなくなった」と言う信長に、光秀は「上洛して新しい将軍と幕府を再興すれば、武士が誇りを持てる平らかな世になりみんなが喜ぶ」と進言。しかし肝心の将軍候補・義昭の評を信長から聞かれ、口ごもってしまうのだった…。

 そして、越前に戻った光秀を、なんと義昭が待ち構えていた。

 第59作目の大河ドラマとなる本作は、応仁の乱の後、無秩序の乱世をおさめようと戦国の英雄たちが登場する中、美濃の地で台頭する明智十兵衛光秀の半生を描く。

 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』第25回「羽運ぶ蟻(あり)」は、総合テレビにて9月27日20時、BSプレミアムにて18時、BS4Kにて9時より放送。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る