川口春奈、『極主夫道』“愛娘”と極きゅんショット披露に反響「可愛すぎ」

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俳優の玉木宏が主演し、女優の川口春奈と俳優の志尊淳が共演する10月11日スタートのドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の公式インスタグラムが10日、川口と出演者の白鳥玉季との2ショットを公開。劇中で親子を演じる2人が笑顔で寄り添う姿に、ファンからは「可愛すぎ」「可愛いの大渋滞」「尊い」などの声が集まった。
【写真】川口春奈&白鳥玉季、“母娘”極きゅんショット
本作は、「全国書店員が選んだおすすめコミック2019」で第2位を獲得し、累計250万部を突破した、おおのこうすけによる同名漫画(新潮社「くらげバンチ」連載中)のドラマ化。極道から転身した史上最強の主夫・龍(玉木)の奮闘を描く、仁義なきヒューマン任侠コメディー。川口は龍の妻でデザイナーの美久にふんし、白鳥は龍と美久の愛娘・向日葵を演じる。
第1話の放送を控えたこの日、公式インスタグラムが「はい、これぞ #極きゅんなお写真到着~」と投稿したのは、川口と白鳥の2ショット。2人は劇中の飼い猫・銀を模したかわいいぬいぐるみを持って、本物の親子さながらの笑顔で身を寄せ合っている。
コメント欄には川口と白鳥の“極きゅんショット”に「可愛すぎます」「なにこの可愛いの大渋滞」「はわぁぁぁ、なんて尊い世界なの」「春奈ちゃんのお団子の破壊力がぱない!!」といったコメントがあがっている。
引用:ドラマ『極主夫道』公式インスタグラム(@gokushufu_drama)