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パーキンソン病闘病のマイケル・J・フォックス、記憶に問題が生じていることを激白

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マイケル・J・フォックス(写真は2017年頃)
マイケル・J・フォックス(写真は2017年頃)(C)AFLO

 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで知られる俳優マイケル・J・フォックスが、長く闘病しているパーキンソン病が進行し、短期記憶に影響が生じていると告白。演技をするのが難しくなってきているとPeopleの特集で明かした。

【写真】マイケル・J・フォックス主演『バック・トゥ・ザ・フューチャー』場面写真

 マイケルは、人気絶頂だった1991年に、手の震え・動作や歩行の困難など、運動障害を引き起こすパーキンソン病と診断され、1998年に闘病を公表。その後も、ドラマシリーズ『スピン・シティ』や『グッド・ワイフ』等に出演し、俳優活動を続けている。

 記事の中で、「ぼくの短期記憶はやられた」と病気の影響が記憶に及んでいることを告白。「セリフの暗記や記憶にかけては、本当に熟達していたんだ。だけど、最近の2つの仕事では、長く難しいセリフの場面があって、すごく苦労した」と、演技に影響が出始めていることを明かした。

 だが、彼にはほかにも打ち込める才能があったようだ。「ギターは上手く弾けないし、スケッチももう上手にできない。ダンスはこれまでも上手だったことはないし、演技もどんどん難しくなっている。だから、書くことにしたんだ。ラッキーなことに、満喫しているよ」と話した。11月17日には、アメリカなどで、マイケル4冊目となる回顧録『No Time Like the Future: An Optimist Considers Mortality(原題)』が発売される。

 また記事では、2018年には、パーキンソン病と関係のない病が彼を襲ったことも告白。脊椎にできた悪性ではない腫瘍が急激に大きくなり、全身の酷い痛みに苦しんだという。手術が成功したものの、再び歩けるようになるまで4ヵ月もかかったそうだ。さらには、ようやく歩けるようになったところで酷い転び方をしてしまい、「最悪の瞬間」を味わったとも話している。

 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で高校生を演じたマイケルも、来年は60歳に。彼は今、「60歳の男の楽観性」を持って、妻のトレイシー・ポランと4人の子どもとの生活に重きを置いているという。

 「もう前のようにはいかないけど、辛く苦しい時を経て、感謝の思いはより深くなっている」とマイケル。演技への復帰はわからないものの、毅然とした態度で「この2年は一番辛かった。だけど僕には、すばらしく恵まれたものがある。人生は豊かで、素晴らしいものだ」と話したそうだ。


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