『恋する母たち』“優子”吉田羊＆“赤坂”磯村勇斗のラブシーンに視聴者騒然
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女優の木村佳乃が主演を務め、吉田羊、仲里依紗が共演するドラマ『恋する母たち』（TBS系／毎週金曜22時）の第3話が6日に放送され、林優子にふんする吉田羊と磯村勇斗演じる赤坂剛のラブシーンに視聴者から反響の声が上がった。
【写真】ホテルの同じ部屋に泊まることになった優子（吉田羊）と赤坂（磯村勇斗）
本作は『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』などの漫画家・柴門ふみによる同名コミックを、『大恋愛～僕を忘れる君と』（TBS系）の大石静による脚本で実写ドラマ化したラブストーリー。
優子は新商品の販売イベントのために赤坂と共に京都へ出張することに。イベント終了後に宿泊先のホテルに向かった2人だったが、なぜかツインの一部屋しか手配されておらず、2人は同じ部屋に宿泊する。イベントの打ち上げがてら、2人で酒を酌み交わしながら他愛もない会話をする中で、優子はかつての不倫経験を赤坂に告白する。
優子は冷静になるためにバスルームへ。シャワーを浴びて体を拭こうとタオルを取りに洗面所へ向かった優子は、浴衣にワインをこぼした赤坂と出くわしてしまい裸を見られてしまう。「落ち着け…」と自分に言い聞かせながら服を着て部屋に戻った優子。しかし優子の目の前には、一糸まとわぬ姿の赤坂が彼女を待ち構えていた。
赤坂役の磯村が裸で仁王立ちする姿を、背後からカメラが舐めるように映し出すと、ネット上には「磯村くん!!!!全裸!!!!」「文字通りすぎる全裸待機に笑いが止まらない」などのコメントが殺到。そして赤坂は、真剣な表情で優子に「もうガマンできないです、俺！」と言い放つと、そのまま優子をベッドへと押し倒し、口づけを交わす。
全裸待機からのラブシーンには「展開が凄い」「最高」「全裸待機は優勝すぎた」と驚きの反響が多数上がっていた。
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