『恋する母たち』“優子”吉田羊と“赤坂”磯村勇斗が迎える衝撃展開にネット「ぎゃー!!!」(ネタバレあり)

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女優の木村佳乃が主演を務め、吉田羊、仲里依紗が共演するドラマ『恋する母たち』(TBS系/毎週金曜22時)の第4話が13日に放送され、ラストシーンで優子(吉田)と赤坂(磯村勇斗)が迎える衝撃展開にネット上には「ぎゃー!!!」「終わりエグすぎるんですけど!!」などの反響が巻き起こった。(以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)
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優子(吉田)は京都で一夜を過ごした赤坂(磯村)のことで頭がいっぱいになってしまう。ある朝、夫のシゲオ(矢作兼)から“家族のことで大事な話がある”と言われ、優子はなるべく早く帰ることを約束。しかし優子はその日の仕事の帰り、タクシーに相乗りした赤坂からアプローチされ、シゲオとの約束をすっぽかしてしまう。
家族への後ろめたさからあえて赤坂を遠ざけようとする優子。さらに優子は退職を考えていることやシゲオから持ちかけられた与論島への移住話を赤坂に伝える。すると赤坂は優子を引き止めるため、帰省先の岐阜から駆けつけようとする。
深夜に優子の元にたどり着いた赤坂。彼は優子を力一杯抱きしめると「与論なんか行っちゃやだ」と懇願。そして赤坂は「この先50年だって一緒にいたい…結婚しよう」と打ち明け、熱いキスを交わす。そんな2人が唇を重ねる姿を、遠くからシゲオが呆然とした表情で見つめる。
第4話のラストシーンに訪れた衝撃的な展開に、ネット上には「あら!!見られた(笑)」「もうえげつない最悪」といった声のほか「遭遇は修羅場すぎ」「うわああ修羅場オブ修羅場」などのコメントが殺到。さらに「不倫ドラマはバレる瞬間が一番ワクワクする」「泥沼化してきたー来週から波乱の展開だな」といった反響も寄せられていた。