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『姉ちゃんの恋人』“真人”林遣都、“桃子”有村架純に過去を告白「つらすぎて泣く」涙の反響

エンタメ

ドラマ『姉ちゃんの恋人』第5話場面写真
ドラマ『姉ちゃんの恋人』第5話場面写真(C)カンテレ

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 女優の有村架純が主演を務めるドラマ『姉ちゃんの恋人』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第5話が24日に放送。林遣都演じる真人から有村演じる桃子への過去の告白に視聴者からは「つらすぎて泣く」「どうかハッピーエンドで」などの反響が集まった。

【写真】過去を明かした真人(林遣都)を抱きしめる桃子(有村架純)

 とうとう真人に告白した桃子。しかし、過去に複雑な事情を抱えている真人は、困った表情を浮かべるだけではっきり返事をできずにいた。真人も自分に好意を抱いていると思っていた桃子は落ち込み「振られるの嫌だなぁこんなに好きなのに」と涙を流す。このシーンには「桃子の恋心がせつない」「姉ちゃん抱きしめたい」「もらい泣きしてる」などの声が寄せられた。

 桃子と2人きりになったときに真人は「俺は君みたいなすてきな人と付き合ったりできるような人間じゃないんだ」と切り出し、自分が過去に起こした傷害事件のことを話し始める。事件の真相を隠したまま桃子に伝える真人。さらに、教師だった両親は仕事を続けられなくなり、父親は自分の服役中に自殺をしたという。真人の告白にネットでは「つらすぎて泣く」「胸が苦しくなる…」「こんなに救われない過去があるなんて」と嘆く声が相次いだ。

 真人は、桃子といる時間が楽しく、話すことが先延ばしになってしまったと謝り、「そんな人間なんです。君みたいな人と絶対に関わっちゃいけないような、そんな」と告げる。涙を流しながら話を聞いていた桃子は、そっと真人を抱きしめるのだった。このシーンには「切ない通り越して心いたい」「涙が止まらない」などの声のほか、「どうかハッピーエンドで」「2人で幸せになって」など幸せを願う声が集まった。

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