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鈴木保奈美&西岡徳馬、『東京ラブストーリー』以来約29年ぶり共演 『35歳の少女』で記念撮影

エンタメ

土曜ドラマ『35歳の少女』第8話で『東京ラブストーリー』以来約29年ぶりに共演を果たす西岡徳馬と鈴木保奈美
土曜ドラマ『35歳の少女』第8話で『東京ラブストーリー』以来約29年ぶりに共演を果たす西岡徳馬と鈴木保奈美(C)日本テレビ

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 女優の柴咲コウが主演を務めるドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系/毎週土曜22時)第8話で、俳優の西岡徳馬と女優の鈴木保奈美が、『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)以来約29年ぶりに共演を果たすことがわかった。2人はお互いの今の姿に、「テーマは29年後の末路だね」「まさかここから何かが始まる!?」と冗談を飛ばし合った。

【写真】『東京ラブストーリー』以来、約29年ぶりに共演を果たす鈴木保奈美と西岡徳馬

 本作は、10歳の時に不慮の事故で長い眠りにつき、25年後に目覚めた女性の、“時をこえた”成長物語。“35歳の少女”である主人公・望美を柴咲が、望美の初恋の相手・広瀬結人を坂口健太郎が演じる。

 先週放送の第7話では結人の家族関係が明らかに。そんな場面に結人の父親役として登場した西岡が、第8話では望美の母親役の鈴木と共演する。

 実はこの2人、1991年に放送された『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)で、主人公・赤名リカ(鈴木)とワケありの上司・和賀夏樹(西岡)として共演した間柄で、撮影現場で再会した2人は、あまりの懐かしさに記念撮影。第一線で活躍する2人がドラマで共演するのは『東京ラブストーリー』以来約29年ぶり。そして、プライベートでも会う機会がなかったという事で、当時の思い出話に花を咲かせていた。

 鈴木は本作の撮影のため白髪姿となり、一方西岡もダンディな姿と風貌は当時と全く異なる。そのため、写真撮影をした際、「テーマは29年後の末路だね」「まさかここから何かが始まる!?」と冗談を交わし、談笑をしていた。

 第8話では、望美(柴咲)は家族と結人(坂口)の前から姿を消し、連絡もつかない状態に。そして、そんな望美を探しながらも、再び教師として働き始めた結人。望美の家族もそれぞれ問題に直面し、さらなるトラブルを抱える中、ひょんなことから望美の居場所が判明するが、別人のような姿に豹変し意外な生活をしていた…。

 そのような展開の中、西岡と鈴木がいったいどのようなシーンで共演するのか注目だ。

 土曜ドラマ『35歳の少女』第8話は、日本テレビ系にて11月28日22時放送。

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