クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

『35歳の少女』“結人”坂口健太郎、リアコ感あふれるショットに反響 「最終回寂しい」「ロスロスです」

エンタメ

坂口健太郎
坂口健太郎 クランクイン!

関連 :

坂口健太郎

柴咲コウ

 ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の公式インスタグラムが、11日、坂口健太郎のオフショットを公開。ファンからは「好きすぎる」「かっこいい!」といった反響が寄せられている。

【写真】『35歳の少女』“結人”坂口健太郎、リアコ感あふれるショット

 ドラマ『35歳の少女』は、10歳の時に不慮の事故で長い眠りにつき、25年後に目覚めた女性の“時をこえた”成長物語。“35歳の少女”である主人公・望美を柴咲コウが、望美の初恋の相手・広瀬結人を坂口が演じる。

 12日に放送される最終回では、母・多恵(鈴木保奈美)が亡くなり茫然自失の望美と、教え子のいじめ問題に直面し苦悩する結人が再会を果たす様子が描かれる。

 そんな最終回を前に公式が「#溢れるリアコ感」と投稿したのは、結人を演じる坂口のオフショット。1枚目は図書館の机にもたれながらリラックスした表情でカメラを見つめる坂口の姿。2枚目の写真は坂口の姿を真横から至近距離で撮影した様子が収められている。

 この投稿に、ファンからは「かっこいい!」「結人くん見れて幸せ〜」「結人くんと図書館デート」といった反響のほか、最終回を目前に控え「最終回寂しい」「ロスロスです」といったコメントが相次いだ。

引用:ドラマ『35歳の少女』公式インスタグラム(@shojo35)

この記事の写真を見る

関連情報

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る