森七菜、広瀬すずに“ラブレター”渡していた 好きな気持ちを「ずっと隠してて」

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女優の森七菜が18日放送の『A-Studio+』(TBS系/毎週金曜23時)にゲスト出演。映画『ラストレター』で共演した広瀬すずに撮影後、“ラブレター”を渡していたことを明かした。
【写真】森七菜はこのとき、広瀬すずへの気持ちを隠していた 映画『ラストレター』より広瀬すずとの共演シーン
2020年公開の岩井俊二監督の映画『ラストレター』で広瀬と共演した森。森は本作にオーディションで出演を勝ち取った。
トークの中で、MCの笑福亭鶴瓶が「広瀬すず、大好きなんやろ?」と聞くと、森は大きくうなずきながら「好きです!」と一言。森はそんな憧れの広瀬と、『ラストレター』で初共演。2人のシーンもかなり多いが、森は「隠してたんです、広瀬さんが好きだってこと」と、撮影中は広瀬本人に気持ちを隠していたという。
好きだという気持ちは「最後に言いました、お手紙で伝えて」と明かし、手紙に「“ほんとは好きで、ずっと隠してて、気持ち悪くてごめんなさい”って…」としたためたことを説明しながら照れ笑いを浮かべて見せた。
その後、広瀬本人から返事が届いたとのことで、それについて森は「すっごい褒めてくれたんですよ、自信がちょっと出ました。好きな人にそう言っていただけるっていうのは…」と語っていた。