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鈴木央新連載『黙示録の四騎士』スタート 『七つの大罪』キャストも祝福

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 『七つの大罪』の正統続編となる鈴木央による漫画『黙示録の四騎士』が、1月27日発売の講談社「週刊少年マガジン」で連載スタート。アニメ『七つの大罪 憤怒の審判』キャスト陣からも、第1話の感想と応援コメントが寄せられた。

【写真】アニメ『七つの大罪 憤怒の審判』キャストの梶裕貴&雨宮天&悠木碧

 メリオダス役の梶裕貴は「あまりにも壮大だった『七つの大罪』。しかし…コミックス第一巻の先生のコメントを思い返してみれば『アーサー王伝説の鈴木央的前日譚』と既に宣言されています。つまり、ある種ここからが本当の物語の幕開け! 主人公・パーシバルの活躍はもちろん、トリスタンやランスロットの登場も楽しみでなりません! 『七つの大罪』を知らなくても面白い…でも、知っていたら最高に楽しめる作品です!」と絶賛。さらに「追伸、いつかメリオダスも登場しますように…!」とコメント。

 エリザベス役の雨宮天は「1話から早速涙させられたり、この少年が『パーシバル』ということは…!? とワクワクしながら読ませていただきました!こちらのどんな予想も軽く超える央先生の描く新たな物語、どんな風に展開されていくのかとても楽しみです…!」と期待をあらわにした。

 一方、『黙示録の四騎士』PVでパーシバル役を務めた悠木碧は「PVでパーシバルを担当させていただいた時から、ファンタジーの王道的世界観にワクワクしました! 新たな主人公のお話に散りばめられた、聞き馴染んだ単語と、超衝撃の謎!パーシバルの旅にドキドキが止まりません!」としている。

 漫画『黙示録の四騎士』は、講談社「週刊少年マガジン」連載中。

鈴木央『黙示録の四騎士』連載開始告知PV

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