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『君と世界が終わる日に』“美亜”芳根京子の裏切りにネット驚き「ゾンビより怖い」

ドラマ

日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』Season1 第3話場面写真
日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』Season1 第3話場面写真(C)日本テレビ

 俳優の竹内涼真が主演を務め、女優の中条あやみが共演するドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第3話が31日に放送。芳根京子演じる美亜の裏切りに視聴者からは「ゾンビよりも怖い」「狂気じみた演技がすごい」などの声が寄せられた(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。

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 避難所の自衛隊駐屯地にたどり着いた響(竹内)たちだったが、突然本郷(大谷亮平)が銃で撃たれて死亡。そこから逃げ出した響たちは、ショッピングモールへ逃げ込み、人気女優の中越美亜と出会う。美亜は響に自分を仲間に入れてほしいと頼み込む。すると、日本刀を手にした集団が突然現れ、佳奈恵(飯豊まりえ)を人質にとり、銃を渡せと取引を持ちかける。美亜は刀集団と面識があり、怯える様子を見せていた。

 響が美亜を問い詰めると、美亜は響たちをある場所に連れていく。そこには化け物の姿で椅子に縛り付けられた美亜の彼の姿があった。最初は刀集団と行動をともにしていた美亜だったが、化け物になった途端に、刀集団は美亜の彼を殺そうとしたのだという。「気持ち悪いですよね、私。こんなになってもまだ好きなんて」と涙を流す美亜。響はそこに来美(中条)の姿を思い浮かべ、美亜を仲間に迎え入れる。

 銃は2丁あるため、1丁の銃を渡して刀集団をだまし、佳奈恵も助け出そうとする響たち。しかしその取引の最中に、響の仲間を人質にして現れたのは美亜だった。驚く響を前に美亜は「あなたバカですね」「この世界では信じた方が負けなの」と冷酷に言い放つ。刀集団のスパイとして行動をしていた美亜は、演技で響たちをだましていたのだった。

 美亜の裏切りに視聴者からは「怖い…」「どうしてくれるねん」「猟奇的」「ゾンビよりも怖いのは人間」などの声が寄せられ、芳根の熱演にも「ブラックな芳根ちゃん好きだー」「かわいいのに狂気じみた演技がすごい」「役が憑依してる」など絶賛の声が集まった。

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