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総製作費120億円! 中国の海難救助隊の姿を描くディザスター超大作上陸

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映画『レスキュー』場面写真
映画『レスキュー』場面写真(C)2020 CHINA MODERN FILM AND TELEVISION DEVELOPMENT COMPANY LIMITED ALL RIGHTS RESERVED

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エディ・ポン

シン・ジーレイ

 災害現場で人命救助に力を尽くす中国の海難救助隊の姿を初めて描いた映画『緊急救援(原題)』が、邦題を『レスキュー』として、5月21日より全国公開されることが決まった。

【写真】映画『レスキュー』海難救助に命を懸ける隊員たち

 本作は、海上で発生した災害現場へ真っ先に駆けつけ人命救助にあたる中国海難救助隊の、常に死と隣り合わせの過酷な戦いや、大切な仲間や愛する家族との絆を描く、総製作費120億円をかけたディザスター超大作。

 メガホンを取るのは、『オペレーション・メコン』(2016)、『オペレーション:レッド・シー』(2018)を手掛けたダンテ・ラム。準備期間5年、撮影期間123日間を費やし、『タイタニック』(1997)、『パール・ハーバー』(2001)などの大ヒット映画のプロダクションデザインを手掛けたマーティン・レイン、『グリーン・デスティニー』(2000)で米アカデミー賞撮影賞を受賞したピーター・パウと共に、メキシコにある約240mの巨大プールに本物の飛行機を沈めて撮影を行うなど、史上最大規模の海上救難映画を作り上げた。

 主演は、『‐悟空伝‐』(2017)、『コール・オブ・ヒーローズ/武勇伝』(2016)で知られる台湾の俳優エディ・ポン。本作のために7ヵ月にも及ぶ海上訓練を受け、ノースタントのアクションにも挑戦。激流や燃え盛る炎にも動じず職務を全うしようとする正義感の強い隊長であり、幼い息子をひとり育てる優しい父親ガオ・チエンを熱演した。ラム監督とは『激戦 ハート・オブ・ファイト』(2013)、『疾風スプリンター』(2015)、『オペレーション・メコン』(2016)に続く4作目のコラボレーションを果たし、映画制作において最も困難な撮影と言われる炎や水を大量に使ったシーンも、監督の指示を忠実に体現し、見事に演じたという。

 このほか、第66回ベルリン国際映画祭銀熊賞(芸術貢献賞)受賞作品『長江 愛の詩』(2016)に出演したシン・ジーレイが、女性パイロット役で共演している。

 映画『レスキュー』は、5月21日より全国公開。

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