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『イチケイのカラス』竹野内豊、型破りな裁判官役に「カッコイイ」「声がたまらん」と絶賛の声

エンタメ

ドラマ『イチケイのカラス』第1話 場面写真
ドラマ『イチケイのカラス』第1話 場面写真(C)フジテレビ

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竹野内豊

黒木華

 俳優の竹野内豊が主演を務める月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第1話が5日に放送。11年ぶりに月9主演を務める竹野内が演じる自由奔放で型破りな裁判官・入間に視聴者からは「最高オブ最高」「いつまでもカッコイイわぁ」「など絶賛の声が相次いだ。

【写真】竹野内豊、オフィスで見せる笑顔もステキ! 『イチケイのカラス』第1話より

 本作は、民放連続ドラマでは初となる、刑事裁判官が主人公のリーガルエンターテインメント。竹野内が自由奔放で型破りな東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称イチケイ)の裁判官・入間みちお役、黒木華が入間とは真逆の堅物タイプな裁判官・坂間千鶴役を演じる。

 イチケイの赤字を立て直すために異動してきた坂間は、入間を裁判長に駒沢(小日向)の3人で審議する合議制の起訴案件に取り組むことになる。その案件とは、大学生の長岡誠(萩原利久)が、代議士の江波和義(勝村政信)にケガを負わせた傷害事件。誠は江波の秘書だった洋一郎の息子で、洋一郎は2ヵ月前に不正献金疑惑があり、電車に飛び込み自殺を図っていた。

 第1回公判の誠の発言により、入間は洋一郎の死が事故死か自殺かをはっきりさせることが必要だと考える。洋一郎の「職権を発動します!裁判所主導で捜査を行います。現場検証を行います」という発言に、坂間は「ありえない」と驚く。

 入間らは、現場検証や目撃者への所在尋問を行い、洋一郎が電車にひかれそうになった目撃者の娘を助けようとして亡くなったことを知る。江波は目撃者を脅し、嘘の証言をするように仕向けていた。事実無根だと主張する江波に、坂間は思わず「嘘ついてるのはそっちでしょうが! 恥を知りなさい!」と声を荒げる。

 竹野内の11年ぶりの月9主演作となる同作。竹野内が演じる型破りの裁判官・入間に視聴者からは「最高オブ最高」「昔もいいけど、歳を重ねた今もダンディーで素敵!」「いつまでもカッコイイわぁ」「竹野内さん顔が良いのはもちろん、声がたまらん」などの声が殺到。入間の過去を描写する場面も挟み込まれていたが、それには「今後が楽しみ」「過去も気になる」「謎の過去もあるし視聴継続決定」「過去に何があったのかな~期待」など今後の展開を期待する声も寄せられた。

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