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『レンアイ漫画家』第4話 “あいこ”吉岡里帆と同居スタート “清一郎”鈴木亮平は狼狽

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木曜劇場『レンアイ漫画家』第4話より
木曜劇場『レンアイ漫画家』第4話より (C)フジテレビ

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 俳優の鈴木亮平が主演し、女優の吉岡里帆が共演する木曜劇場『レンアイ漫画家』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第4話が29日に放送される。刈部清一郎(鈴木)から次なる“恋愛ミッション”として、レン(岩田琉聖)の担任、大倉シンゴ(稲葉友)との“禁断の恋”を課された久遠あいこ(吉岡)。ギャル風な出で立ちで三者面談に臨む。

【写真】バチェラー・ジャパン司会、坂東工がゲスト出演 『レンアイ漫画家』第4話より

 あいこ(吉岡)を居候させることを決めてしまった清一郎(鈴木)だが、向後達也(片岡愛之助)の忠告に、不安を募らせる。数々のルールは決めたもののすでにレン(岩田琉聖)も同居しているため、人付き合いの苦手な清一郎に耐えられるかと向後は心配していた。案の定、生活リズムが乱され、清一郎は狼狽(ろうばい)する。

 一方、あいこは刈部邸での生活費を一部分担するにあたり、どれも高級品ばかりだと気づいて戸惑っていた。このままでは支払えない…。背に腹はかえられぬ。清一郎に課せられたミッション“友情から恋愛に変わる過程”を実行するしかないのか…?

 そこで、二階堂藤悟(眞栄田郷敦)に恋愛ミッションを、出来レースのバイトで受けてくれないかと頼むあいこ。だが、前に話したときは乗り気だったのに、なぜか断られてしまう。刈部邸に戻ったあいこは正直に事情を話し、ミッションの変更を頼む。すると、清一郎が思いついたのは“格差レンアイ”。あいこに、社会的地位のある男前の独身貴族とレンアイしろと言うのだ。

 カフェで新たなミッションについて向後と話し合った帰り道、何者かにつけられている気配を感じるあいこ。刈部邸に着くと金條可憐(木南晴夏)が麻央(星乃あんな)と訪ねて来ていた。刈部にあいさつしたいという可憐。漫画家の刈部まりあの邸宅だろうと執拗に疑う可憐をあいこは何とか交わそうとするが…。

 木曜劇場『レンアイ漫画家』はフジテレビ系にて毎週木曜22時放送。

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