日向坂46・小坂菜緒 “水泳部マネージャー”がテーマ かわいい笑顔に大接近グラビア
日向坂46の小坂菜緒が、「週刊少年サンデー」(小学館)22・23合併号の表紙&グラビアに登場。今回は“水泳部のマネージャー”をテーマに小坂を撮影。グッと近い距離感のグラビアとなっている。
【写真】日向坂46・小坂菜緒のグラビア
日向坂46の2期生で、4作連続シングル曲のセンターを務める小坂。6月29日には、満を持し手となる1st写真集の発売が予定される。また、近日公開の映画『ヒノマルソウル』では、スキージャンパー役として体当たり演技をしている。
今回のグラビアは“水泳部のマネージャー”がテーマ。グッと近い距離感となっており、キュートな笑顔に大接近している。また、同誌公式サイトではインタビュー完全版が掲載されている。
この春、高校を卒業した小坂。インタビューでは「街で制服を着ている学生さん達を見かけたり、仕事で制服を着る時に『あ、自分は現役じゃないんだ』って思うようになりました。笑」と明かし、「私の周りの子も、大学生になったり、お仕事を始めたり、環境が変わっていく様子を見て、大人に近づいたなと思いました」と自身の成長を感じている様子。
また、最近よく話す日向坂メンバーとしては高橋未来虹(みくに)を挙げ、「ある日を境に、お互いに距離が近くなり、ふざけた事を言い合ったり、私が未来虹にツッコミをしたり、漫画を貸したり、年齢も近いのですごく仲良しです」と明かし、新曲「君しか勝たん」のMV札氏の空き時間には、「ご飯も食べずに2時間半ずっと話し続けていました」とも明かしている。