西川忠志、杉咲花&毎田暖乃と最終回の『おちょやん』オフショットに反響
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俳優の西川忠志が14日にインスタグラムを更新し、同日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合)で共演した杉咲花と毎田暖乃との3ショットを公開。ファンからは「熊田さんの涙に貰い泣きしました」「熊田さんの泣きの演技に、涙腺崩壊でした」といった感動の声が寄せられた。
【写真】“熊田さん”西川忠志、“千代”杉咲花、“春子”毎田暖乃と3ショット
『おちょやん』は、大阪・南河内の貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)を主人公に、道頓堀の芝居茶屋の女給を経て女優として活躍する姿を描いたヒューマンドラマ。西川は、芝居小屋や映画撮影所を取り仕切る鶴亀株式会社の社員・熊田役で序盤から出演。回を追うごとに劇中での存在感を増していく熊田は、ドラマの終盤では千代の舞台復帰のきっかけを作るなど重要な役割を果たした。14日放送の最終回で熊田は、千代の復帰舞台を舞台袖で観劇し、感動の涙を見せる姿が描かれた。
そんな最終回の放送後に熊田役の西川が「千代ちゃん おおきに」と投稿したのは、西川と杉咲、そして千代の幼少期と千代の姪・春子の2役を演じた毎田の3ショット。写真には柔和な笑顔を見せながら並ぶ3人の姿が収められている。
この投稿に、最終回の放送を見ていたファンからは「熊田さんの涙に貰い泣きしました」「熊田さんの泣きの演技に、涙腺崩壊でした」などの声が殺到。さらに「素敵なドラマありがとうございました」「最高でした」「半年間素敵なドラマありがとうございました。おおきに!」といった反響も相次いでいる。
引用:「西川忠志」インスタグラム(@nishikawa_tada)