『桜の塔』第7話 “上條”玉木宏、背水の“千堂”椎名桔平に攻戦 警視庁の黒歴史も
俳優の玉木宏が主演するドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)第7話が今夜放送。第7話では、大臣狙撃事件を巡り千堂大善(椎名桔平)に牙をむく上條漣(玉木宏)に、警備局長・吉永晴樹(光石研)から重要な情報が提供される。その情報には、禁忌とされてきた“警視庁の黒歴史”が絡んでいた。

(C)テレビ朝日
俳優の玉木宏が主演するドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)第7話が今夜放送。第7話では、大臣狙撃事件を巡り千堂大善(椎名桔平)に牙をむく上條漣(玉木宏)に、警備局長・吉永晴樹(光石研)から重要な情報が提供される。その情報には、禁忌とされてきた“警視庁の黒歴史”が絡んでいた。
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