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『きれいのくに』最終話 視聴者の考察続々「とにかく凄いものを見た」「余韻がすごい」

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ドラマ『きれいのくに』第8話(最終回)場面写真
ドラマ『きれいのくに』第8話(最終回)場面写真(C)NHK

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青木柚

見上愛

岡本夏美

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秋元龍太朗

稲垣吾郎

加藤ローサ

 俳優の稲垣吾郎が出演するドラマ『きれいのくに』(NHK総合/毎週月曜22時45分)の最終話が5月31日に放送。トラウマやコンプレックスを抱えながら生きていく高校生たちの姿に、視聴者から「とにかく凄いものを見た」「見たことない種類の圧をもつドラマだった」「余韻がすごい…」と反響が寄せられた。

【写真】“凛”見上愛は、違法な美容手術への思いを巡らす

 本作は、誰しもが抱える容姿へのコンプレックスにまつわるジュブナイルSFドラマ。ほとんどの大人が“同じ顔”をした不条理な国を舞台にした青春ダークファンタジーで、新進気鋭の劇作家・加藤拓也が脚本を手掛ける。

 裏整形を決意した凛(見上愛)だったが、直前になって「元に戻れたりするんですか?手術してから」と不安になる。結局手術は取りやめ、病院を後にした。

 誠也(青木柚)は、以前デートを当日キャンセルしてしまった凛を、再び誘う。凛は「次キャンセル無しね」と応じ、2人は遊園地デートを楽しむ。その帰り、誠也は凛に「好きかも」と気持ちを打ち明ける。「『かも』って」と笑う凛に、誠也は「好き…だと思う」と言い直す。凛は「『だと思う』って」と苦笑しながらも、「私…彼女?」とはにかみ、2人は恋人同士となった。

 そこで凛は、誠也に違法な美容手術“裏整形”を考えていることを打ち明ける。「整形したら、無理になる?」と不安げに言う凛に、誠也は「顔変わったからって別に、嫌いになったりはしないよね。俺はね。俺は別に、凛の顔で好きになったわけじゃないから」と告げた。

 また、中山(秋元龍太朗)の顔に、過去襲われたパパ活の客(稲垣)の面影を重ねてしまい、トラウマとなっていたれいら(岡本夏美)は、“リハビリ”と称して中山と過ごしたい、と提案。襲われた現場であるカラオケで中山と2人になると、トラウマを克服するため、当時を再現するようにパパ活の客が歌っていた曲を歌う。心が乱れ、震え声になるれいらに中山は「やっぱやめとく?キツかった?」と声をかけるも、震えるれいらの背中を見て自らも泣いてしまう。

 ある夜、改めて整形する決意を固めた凛は誠也に「私、整形しようと思ってます」と宣言。誠也は、顔にコンプレックスを持つ凛の気持ちを尊重しながらも、凛の顔を見て過去の思い出が蘇ってしまう。「なに?」と笑う凛に、誠也は「この顔とおさらばするんだ、って思って」とつぶやき、「頑張れ。…なに頑張るのかわかんないけど」と凛の背中を押す。凛は自ら「たぶん誰にも気づかれないと思う」と言うほどの目立たぬ整形で、コンプレックスを解消。病院へ付き添っていた誠也とともに、裏整形の客引きへの注意喚起が繰り返し放送される街中を、歩いて行くのだった。

 非現実と現実をないまぜにしたような世界で生きる高校生たちの心理描写を繊細に描きつつ、“きれい”とはなんなのかを視聴者に問いかけたかのような最終話。ネット上には「高校生たちの演技上手かった」「高校生の演技良すぎた」「ただただ高校生たちの演技と脚本に圧倒」と高校生役のキャスト陣の演技力を称賛する声のほか、「見たことない種類の圧をもつドラマだった」「とにかく凄いものを見た」「観終わったあと尾を引くドラマ」「余韻がすごい…」「視聴者はこのドラマに自己啓発を促されたのかもしれない」といった反応も書き込まれた。

 放送終了後には「#きれいのくに」がツイッターにてトレンド入りし、登場人物の心理や今作が伝えたかったことを考察する視聴者も多く見受けられた。

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