内田理央、 20代ラストの“ぷりぷりボディ”披露 憧れの色気を持つ人物も告白
女優の内田理央さんが10日発売の「ar」(主婦と生活社)7月号の表紙と巻頭に登場。出度高めの色っぽカットが並ぶ特集内では、内田の“色気マインド”にもフィーチャー。最強の色気を持つ人物として、高岡早紀の名前を挙げ、憧れの気持ちを告白している。
【写真】内田理央、露出度高めの色っぽカットも 「ar」7月号より
23日に写真集『PEACH GIRL』の発売も控える内田が、 20代ラストの“ぷりぷりボディ”を余すことなく披露する。露出度高めの色っぽカットが並ぶ特集内では、内田の“色気マインド”にもフィーチャー。最強の色気を持つ人物として、高岡早紀の名前を挙げ、「そこにいるだけで空気をガラリと変えちゃう不思議な魅力を持っていて、気さくで少女みたいなところもあって」 「年齢を重ねて醸し出す色気に、私は夢中なの」と憧れの気持ちを告白。
そんな内田が自身の“ウリ”を問われると、「ゆる~~~いところです! すご~くテキトーですよ」「プライベートでは、ベッドから出ないでも暮らせるルーズ感」と、サバサバとした一面ものぞかせている。
そのほか、指原莉乃の人気連載では、ar公式インスタグラムで読者から募った質問にスパスパと名答が飛び出す。さっしーの美脚の秘訣は?との質問には、「地道な積み重ね」、「空き時間にホットペッパービューティで予算が合うサロンを見つけて駆け込むのがちょっとした趣味だったりします(笑)」と、美意識の高さに驚かされつつも親近感も湧いてくる答えが。
主演映画『胸が鳴るのは君のせい』が公開されたばかりの大注目女優・白石聖は、定番&この夏トレンドのリップカラーでメメイク顔5変化を披露。透明感が高すぎてまぶしいほどの素肌に加えて、ハダシで大胆な美脚見せや背中見せカットも。清涼感満点の美ぼうを披露する。
「ar」初登場の超人気モデル・emmaは、「MYデニムはめっちゃ断捨離して30本」と語るほど愛するデニムの特集に降臨。カジュアルなだけではない、スタイリッシュな色気満点の着こなしを連発します。「合わせたい色は赤!」「ガシガシはけるのはリーバイスが一番」など本気のデニム論のみならず、あふれるデニム愛のあまり、ブランドさんへ自らオファーしコラボデニムを制作した秘話まで飛び出す。