“海の似合う女優” 関水渚、眩しいビキニショット公開
エンタメ
女優の関水渚が、6日発売の「FLASH」（光文社）最新号で眩しい水着姿のグラビアを披露する。
【写真】虹のコンキスタドール、水着姿で勢ぞろい 関水渚のグラビアが掲載される「FLASH」最新号
関水渚は1998年6月5日生まれ、神奈川県出身の23歳。2015年、「第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン」にてファイナリストに選出され、映画『町田くんの世界』で女優デビュー。映画『カイジ ファイナルゲーム』『コンフィデンスマンJP プリンセス編』などの話題作に立て続けに出演。
7月7日からドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』（テレビ東京系／毎週水曜25時10分）で連続ドラマ初主演を務める関水渚が、「FLASH」に登場。今もっとも海の似合う女優を沖縄で撮り下ろした。ドラマは野球が題材となっているが、関水自身も高校時代は野球部のマネージャーを務めた経験があるという。
「友達から誘われて軽い気持ちで始めたこともあって、当時はそこまで熱くなれ、2年の終わりにやめてしまったんです。今回、野球経験者の役柄なので、父とキャッチボールをしたり、バッティングセンターに通って練習したりしているのですが、もう野球の虜で…。もっと早く野球の魅力に気づけたらと後悔しています（笑）」。
そのほか、本号にはアイドルグループ「KATACOTO＊BANK」の純白担当・増田英美が初の水着グラビアに挑戦するほか、虹のコンキスタドールの公式本『虹のコンキスタドール7周年記念BOOK ずっと虹コンで恋してる』発売を記念したグラビアが掲載される。
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