平手友梨奈、新曲「かけがえのない世界」初披露に大反響<2021 FNS歌謡祭>
平手友梨奈が14日放送の『2021 FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)に出演し、新曲「かけがえのない世界」を披露。初のパフォーマンスにSNS上では大反響となった。
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昨年の『2020 FNS歌謡祭』(12月9日放送)でも初のオリジナル楽曲「ダンスの理由」をサプライズ披露し、大反響となった平手。
今回も番組で新曲「かけがえのない世界」が初披露されることがアナウンスされると、放送前から期待の声が上がり、ツイッターでは「平手友梨奈」がトレンド入りしていた。
平手は白のパンツスーツ姿で、ダンサーたちと登場。自身も制作に参加したという楽曲には「作詞:秋元康 作曲:平手友梨奈、辻村有記、伊藤賢」とクレジットされていた。
前作「ダンスの理由」では、力強いダンスで圧巻のパフォーマンスを見せた平手だったが、今作ではダンサーと手を取り合って笑顔を見せたり、クラップをしたりとハードさだけではなく、軽やかさもあるパフォーマンスを見せた。
ツイッターでは放送直後から「てち最高」「可愛いし、かっこいい」「今回も予想超えてきたー!」など大きな盛り上がりを見せていた。