『おかえりモネ』東京編スタート 今田美桜、高岡早紀ら登場にネット歓喜「朝から眼福」
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女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第10週「気象予報は誰のため?」(第46回)が19日に放送され、物語の舞台は東京へ。女優の今田美桜や高岡早紀らが東京編の新キャラクターとして登場すると、ネット上には「美しい人ばかり出ていて幸せ」「朝から眼福」といった反響が寄せられた。
【写真】初登場の高村沙都子(高岡早紀)
上京した百音(清原)は、下宿先の大家・井上菜津(マイコ)に温かく迎えられる。百音は早速、朝岡(西島秀俊)がいる気象情報会社「ウェザーエキスパーツ」を訪れると、登米で知り合った野坂(森田望智)と内田(清水尋也)に再会。喜ぶ百音は、なぜか鬼気迫る様子の野坂たちに突然テレビ局へ連れていかれてしまう。
テレビ局で百音と顔を合わせた朝岡(西島秀俊)は「意外な人が来ましたねぇ〜!」と笑顔で声を上げると、講演会のために夜のニュースには出られないと説明。朝岡に変わって夜のニュースを担当するのは、若手気象予報士の神野マリアンナ莉子(今田)。「スタジオやるの?」と心配そうに尋ねる内田に、神野は笑顔で「大丈夫です! できます!」と応える。画面に神野役の今田が姿を見せると、ネット上には「美桜ちゃんかわいい〜」「キラッキラッな今田美桜ちゃんきた!」「めっちゃ可愛いけど意思が強い人って感じがしてかっこいい!!」「マリアンヌが圧倒的マリアンヌ…!!」などの声が集まった。
その後、テレビ局局員で気象班デスクを務める高村沙都子(高岡)が姿を見せる。高村は、神野が朝岡の代役を務めることについて「神野さんを信用してないわけじゃないの…」と前置きしつつ「でも、気象も報道です。正確さが担保されないと困ります」とキッパリ言い放つ。高岡扮する気象班デスク・高村の姿に、ネット上には「美しすぎて、かっこよすぎて最高!」「バリバリキャリアウーマンの役ばっちりハマるなぁ〜」「やっぱり綺麗だなぁ」「こんな高岡早紀が見たかった」といったコメントが相次いだ。
マイコ扮する下宿先の大家・菜津を含めて3人の新キャラクターが登場した第46回の放送後、ネット上には「マイコさんも美桜ちゃんも早紀さんもめっちゃお美しい」「朝から癒された」「美しい人ばかり出ていて幸せ」「朝から眼福」などの投稿も多数寄せられていた。