西野七瀬、乃木坂46時代の後輩との関わり方「あいさつぐらいしか…」
西野七瀬が27日放送の『グータンヌーボ2』(カンテレ/毎週火曜24時25分)に出演。乃木坂46時代の後輩メンバーとの関わり方について明かす場面があった。
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アイドルグループ「アンジュルム」の元メンバーである和田彩花と、2004年放送のドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』に小柳凛役で出演し、7歳で「天才子役」と注目された美山加恋とトークをした西野。
その中で、共に元アイドルである西野と和田はアイドル時代についての話題に。アイドル時代は「ライブが1番好きでした」と言い、「ステージに立ってないときは、あんまり目立ちたくなくて、『誰も私のこと見ないでください』ぐらいだったんですけど、ステージの上だと逆で、広いあの空間が好きで、すごく開放的になれる場所だった」と明かした西野。
グループには所属したことがない美山から「グループってどんな感じなんですか?」と尋ねられ、乃木坂46では1期生で、センターを務めるなど中心メンバーとして活躍した西野は「私は後輩のみんなとの関わり方が分からなくて、あいさつぐらいしか…」と告白した。
すると、和田は「え〜!」と驚きの声を上げ、「私、子守してましたよ。年下のメンバーの」と正反対のエピソードを明かし、「私、長女なんですよ。だから面倒見るのも好きだし、みんなの靴をそろえて、衣装そろえて、とか全部やってました。でも楽しかったです」と笑顔を見せていた。