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『彼女はキレイだった』“宗介”中島健人の笑顔に反響「宗介さんが笑った」

ドラマ

ドラマ『彼女はキレイだった』第4話より
ドラマ『彼女はキレイだった』第4話より(C)カンテレ

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 Sexy Zone・中島健人と女優の小芝風花がダブル主演するドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)第4話が27日に放送。宗介(中島)が愛(小芝)に見せた笑顔に「とうとう宗介さんが笑った」などの声が相次ぎ、反響を集めている。

【写真】宗介(中島健人)と愛(小芝風花)の関係に変化 『彼女はキレイだった』第4話場面写真

 ある日、宗介と愛は1泊2日の出張で雑誌の“ひとり旅”の企画のロケハンに行くことに。転んで田んぼに落ち、泥だらけになるなどのアクシデントがありながらも、2人はだんだんと距離を縮めていく。2人で話している中で愛が発した発言が新しいタイトル案に採用され、2人はぎこちなくハイタッチ。宗介は「グッドアイデア」と愛を褒め、今まで呼んでいた「総務部」ではなく「佐藤」としっかりと愛の名前を呼ぶ。

 夜、星を見上げ「明日はいい天気になりますね」と言う愛を見て、宗介は「昔、同じことを言ってた子がいた」と昔の愛を思い出しながらつぶやく。先に進む宗介の背中を追いかけようとした愛は派手に転んでしまい、宗介が手を出して立ち上がらせるも、「大人がこんなに派手に転んでるの久しぶりに見た」と突然笑い出す。愛が「さっき副編集長も転んで…」と反論すると、宗介は「あ」と気付き、声を上げて爆笑し、愛もつられて笑顔を見せる。

 宗介の優しさや、不器用さ、昔と変わらない笑顔を見て“本当はずっと自分のことを知ってほしかったのかもしれない”と思った愛は、宗介を呼び止め「副編集長にお話しなければならないことがあります。実は、私…」と口を開くのだった。

 出張の中で徐々に距離が縮んでいった愛と宗介。今まで愛に厳しかった宗介が愛の前で爆笑するシーンに視聴者からは「宗介さんの笑顔がとってもかわいくてキュン」「どんどん可愛くなっていく宗介さんにキュン」「とびきりキュートな笑顔」「とうとう宗介さんが笑った」「笑い合えるようになってよかったね」などときめきの声が相次ぎ、反響を集めている。

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