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『彼女はキレイだった』“宗介”中島健人&“愛”小芝風花、ついに結ばれキス「この日を待ってた」と反響

ドラマ

ドラマ『彼女はキレイだった』第7話より
ドラマ『彼女はキレイだった』第7話より(C)カンテレ

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 Sexy Zone・中島健人と女優の小芝風花がダブル主演するドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)第7話が24日に放送。ラストの宗介(中島)と愛(小芝)のキスシーンに「この日を待ってた」などの声が寄せられ、反響が集まっている。

【写真】「俺にもチャンスくれないか?」樋口(赤楚衛二)が愛(小芝風花)にハグして告白するシーンも話題に

 愛は、梨沙(佐久間由衣)がいまだに愛のフリを続けて宗介に会っている場面を目撃し、ショックを受けていた。そんな中、愛は届け物をするために宗介の家を訪れることに。宗介は愛を部屋に招き入れ「気がつくと君のことばっかり考えてる。そばにいたいんだ。君が好きだ」と思いを伝える。目に涙を浮かべた愛を見た宗介は、愛の顔に手を添え「なんで泣くの」と優しく問いかけ愛を引き寄せるが、梨沙のことが頭に浮かんだ愛は、われに返ったように宗介から離れ、部屋を後にする。

 その後、偶然梨沙が“愛”ではないことを知った宗介は、梨沙の元を訪れ「君は誰なんだ?」と問いただす。梨沙は自分が愛の友達だと打ち明け、本物の愛のことを聞かれると「あなたのそばにいる人」と真実を明かす。

 真実を知った宗介は愛に電話を掛け「この16年間、君にどれだけ会いたかったか」と告白。愛が「宗介…」と答えると、宗介は「今までごめん。どこにいるの? 会いたい」と告げる。愛と一緒にいた樋口(赤楚衛二)は「行くな。行くなよ」と訴えるが、愛は涙を浮かべて「ごめんなさい」と宗介の元へ走り出す。先に愛を見つけた宗介は「やっと見つけた」とつぶやき、宗介を探している愛を振り向かせてキスをするのだった。

 ようやく真実が明かされ、結ばれた愛と宗介。ラストのキスシーンに視聴者からは「やっと、やっと結ばれた」「美しかった」「最高だった」「もう最終回?」「この日を待ってた」「キスシーンで泣いた」「素敵なキスシーンでした」などの声が寄せられ、反響が集まっている。

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