『おかえりモネ』内田とスーちゃんが急接近 「マモちゃん!?」「いつの間に」と驚きの声
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女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第17週「わたしたちに出来ること」(第83回)が8日に放送され、百音(清原)の同僚・内田(清水尋也)と幼なじみの“スーちゃん”こと明日美(恒松祐里)が急接近している姿が描かれると、ネット上には「付き合ってんの!?」「いつの間に」と驚きの声が多数寄せられた。
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ある日の朝、百音がシェアハウスのリビングで朝食を取っていると「おはようございま〜す」と同僚の内田が入ってくる。怪訝な表情で「え?」と声を出す百音に、内田は笑顔で「どうも! 永浦さん」とあいさつ。すると2階の部屋から降りてきた明日美が困った様子で「こっちまで来なくていいって言ったのに! 駅で待っててくれればぁ!」と内田に近付いていく。百音も思わず2人の関係をいぶかしがると、ネット上には「ウソ?!」「おやおやおや!」「ちょっと待って。頭が追いつかない」「つっ付き合ってんの!?」などのリアクションが相次いだ。
服を買いに行くという内田に付き合うだけだと弁明する明日美。しかし内田は「でもそっちが言ったよ。“付いてく”って」とポツリ。これに明日美は「だってさぁ! 高校時代にモデルやってたなんて言うからそこそこ服のセンスとかあんのかなぁって思ったら全然!」と百音にアピール。話もそこそこに買い物に出掛けようとする明日美と内田。百音に「またね! 永浦さん」と律儀にあいさつする内田に、明日美は「マモちゃん遅い〜」と声を上げる。
明日美が、内田の名前“衛(まもる)”をもじった“マモちゃん”というニックネームで彼を呼ぶと、ネット上には「内田くん、、いやマモちゃん!!いつの間にすーちゃんと〜!」「すーちゃんとマモちゃんお似合い過ぎる」「マモちゃんと、すーちゃん、いい感じ」といったコメントも集まっていた。